2014/01/05

表板の接着


ホワイトヴァイオリンのセットアップ 目次

内側の作業も一通り終わった!?ので箱を閉じます。




まずは接着面を磨きます。前回接着していた膠が残っていたり、その後の作業で汚れが付いていたりすると、それだけで接着力が低下します。

ヤスリやハンドサンダーを使い、それらを取り除きます。この時、接着面を斜めに削ってしまわないように注意が必要です。


2013/12/22

エンドピン孔開け&合わせ

だいぶ日が経ってしまいましたがホワイトヴァイオリンの続きです。

ホワイトヴァイオリンのセットアップ 目次

今回はエンドピンと穴の加工をしました。この作業は箱を閉じてからでも普通にできるのですが、削りカスやバリのことを考えて今のうちに作業しておきます。


穴の加工

このホワイトヴァイオリンにはエンドピンを差し込む穴がドリルで開いていますが、そのままではエンドピンをぴったり合わせることはできませんのでテーパ状に加工する必要があります。

ドリルで開いた穴

2013/11/07

Royal Oakストリングクリーナー

ラーセン社から出ているロイヤルオーク・ストリングクリーナーを試してみました。
ロイヤルオーク ストリングクリーナー


ストリングクリーナーといえばギター用が多数あるようですが、ヴァイオリン用は非常に少ないですね。ヴァイオリンの場合、汗や手垢だけでなく松脂も落とす必要があるのでギター用では代替になりません。このようなヴァイオリン専用のクリーナーを選択すべきでしょう。



2013/11/02

内面仕上げ

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ホワイトヴァイオリンの内側は木の繊維が毛羽立っていたので、すべすべになるまでサンドペーパーで均しました。


内側は空気に振動を伝えるところでもあるので、毛羽立っていると僅かではありますが振動が吸収されてしまいます。また毛羽立った面に魂柱を立てることで振動の伝達が悪くなり、楽器のレスポンスが低下すると思われます。



2013/10/12

F字孔周辺の彫り込み

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表板のF字孔周辺の造形が甘くのっぺりした印象なので少々彫り込みました。



写真で見てもほとんどわかりませんが、F字孔の外側を凹面状に削っています。


2013/09/28

表板を剥がす

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先日購入したホワイトヴァイオリンで作業開始です。

一応組立が完了しているとはいえ、やはり箱の中身が気になるので、表板を剥がしてみることにしました。



2013/09/14

ホワイトヴァイオリン購入

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いろいろとヴァイオリンをいじってみたいという思いはありながら、いくら安物とはいえ20年以上付き合いのあるヴァイオリンをいじるのは結構精神的ハードルが高いものです。


それならば、とことんいじれるヴァイオリンをもう1台用意すれば良いのではと思い立ちました。
もう1台用意するにもいくつか選択肢があります。